car雑誌
最近、堅い話が多いので少しやわらかい話でも・・・。
chika-chanにははっきりと趣味と言えるものがないような気がします。
実際、何なのでしょうか。
最近は本をよく読みます。
しかし、小説より実用書やビジネス書が多いのです。
読むと面白いのですが、趣味ではありませんよね。
趣味を強いてあげれば、サッカー、サンフレッチェ、車です。
趣味なのか、興味のあることなのかは判りませんが・・・。
サッカーとサンフレッチェは、みなさんへの説明は不要ですよね。
過去ブログを読んでいただければお分かりかと思います。
あとは車です。
車といっても、改造やサーキット走行などではありません。
car雑誌を読むことです。
すみません、中途半端で。(^_^;)
20代の頃は日本車の雑誌よく読んでいました。
「driver」 (八重洲出版)
「ベストカー」 (講談社/三推社)
「月刊 自家用車」 (内外出版社)
「マガジンX」 (ムックハウス)
「カートップ」 (交通タイムス社)
などが主に読んでいた雑誌です。
当時からimport car雑誌は時々読んでいましたが、購入することはほとんどありませんでした。
import car雑誌で有名なのは、
「Rosso」 (ネコ・パブリッシング)
「GENROQ」 (三栄書房)
「LEVOLANT」 (学習研究社)
「WHIZZMAN」 (成美堂出版)
「FROAD」 (マガジンボックス)
「ENGINE」 (新潮社)
などがあります。
その中でも、最近特にお気に入りなのが、「Rosso」と「GENROQ」です。
理由は簡単です。
スーパーカー・スポーツカーの記事が多いのです。
Ferrari、Lamborghini、Porscheなどの記事が満載です。
- 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
- 発売日: 2006/09/26
- メディア: 雑誌
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- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2006/09/26
- メディア: 雑誌
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もちろんそんなすごいimport carを、実際に買える訳はありません。
import car雑誌を読むことで、買ったつもり・・・。
乗ったつもり・・・。
非日常(バーチャル)の世界に浸ることができるのです。
女性のウインドーショッピングみたいなものですかね。
それがひそかなchika-chanの楽しみの一つです。