第13回プエデサッカー交流会

今日、浜田FCジュニアは鳥取県大山町である「第13回プエデサッカー交流会」に参加します。
6・5年生15・16名が参加の予定です。
帯同コーチは、yabuコーチ、kagiコーチ、yama会長です。
もちろんchika-chanも応援に行きます。


朝6:30にJAいわみ中央本所に集合し、選手を乗せてマイクロバスで大山町の山香荘前グランドに向かいます。
どれぐらいの時間がかかるのでしょうか?


プエデサッカー交流会の「プエデ」とは、SC鳥取プエデのプエデです。
名前のとおりSC鳥取(現・ガイナーレ鳥取JFL)と提携しています。

SC鳥取プエデの紹介


プエデ(PUEDE)とは、スペイン語で「できる」という意味です。
「やればできる」「やる気を信じる」クラブとなりたいというおもいで命名しました。
つまり、「うまくなりたいという気持ち」を一番大切にしたいと思います。
プエデは「サッカーがうまくなりたい」という選手の集まりです。
この意志があり練習に積極的に参加できる選手が参加することができます。
この意志のない選手は参加はやめましょう。
家の人の理解も必要です。
家の人の理解(サポート)と本人のやる気でプエデの活動は成立します。
本人の意志が弱く、やる気を感じさせない(うまくなりたいという気持ちを態度で表現ができない)場合は、指導スタッフより参加を取りやめてもらう場合もあります。
勝利は目指します。
しかし、目先の勝利だけを目指すのではなく、もっと遠くを見ながら指導していきたいと思っています。
チームの勝ち負けよりも、この年代では個人の勝ち負け(課題の達成度)を重視します。
それについて理解できる方々の参加をお待ちしています。

天気の心配をしていたのですが、何とか持ちそうですね。
選手の皆さんも、いいサッカーをしてくれることでしょう。
楽しみです。


頑張れ!、浜田FCジュニア!!