2007-09-13 安倍首相、入院 ひとり言 安倍晋三首相は13日午前、体調不良のため東京・信濃町の慶応大学病院に入院しました。 胃や十二指腸を中心に痛みや食欲不振などの症状が生じる「機能性胃腸障害」と診断され、3―4日間程度の入院が必要とのことです。 政府は入院が短期とのことから首相臨時代理は置かない方針です。 内閣法では、臨時代理を立てるのは総理に事故のあるとき、あるいは総理が欠けたときという規定になっているためです。 ストレスの溜まる仕事なんですね、総理大臣って。