chika-chanの図書室

今日、広島に行ったので本を4冊買って帰りました。
実務書2冊、実用書2冊です。


実用書の2冊は、「きみはなぜ働くか」(渡辺美樹)と、「負け癖社員はクビにしろ」(苗木邦王)です。
ドキッとする題名の本2冊ですが、人や組織を活性化しそうな本です。
読み終わったら、後日「chika-chanの図書室」に感想を書き込みます。


ついつい仕事柄、こういった実用書を読むことが多いのですが、もともとchika-chanは読書嫌いだったのです。
今でもめちゃくちゃ読書好きという訳ではありません。
あまり活字は得意ではないのです。
読書をしていると睡魔が襲ってきます。(-_-;)


でもこのままではいけないと、40歳を過ぎてから読書に目覚めました。
遅いと自分でも思いますが・・・。
それでも読まないよりはいいと思って読んでいます。


chika-chanの図書室」を見てみますと、06年の6月以降今日までの10か月で20冊強を読んでいることが判ります。
感想を書いていないものもありますから、18年度の1年間で30冊くらいは読んでいることになります。


不思議なものですねぇ。
人間変わろうと思えば変われるものです。
18年度は手帳を書くようになりました。
ブログも始めました。
何事も意識を高めることが大切なんですね。


あとちょっとで新しい年度が始まります。
19年度もチャレンジし続けたいと思うchika-chanでした。