国税庁レポート2007
総ページ数56ページ、国税庁長官福田進の言葉「国民の皆様へ・・・」から始まる膨大な量のこのレポート。
いったい誰が読むのでしょうか?
国税庁レポート2007
目次
納税者の皆様へ
1 国税庁の使命
2 申告納税制度
3 IT化時代の税務行政
4 国際化時代の税務行政
5 権利救済
6 酒類行政の取組
7 将来へ向けた取組
8 資料編
参考
http://www.nta.go.jp/category/syoukai/report/2007.pdf
確かに参考になることがたくさん書いてあります。
しかし、話が難しすぎます。
本当に国民に向けて作られたものなのでしょうか。
少々疑問に思います。